
HRC 商品説明
高速サビ除去&付着スケール・コンクリート剥離に
- 錆・スケールのみを除去し素地を痛めません。
- 使用後の面倒な排水処理を必要としません。
- 人体に安全製剤なので触れる事ができます。
- サビ取り時間を大幅に軽減・安全簡単に取り扱い。
使用用途
- ボルト・ナット・ビスの頑固なサビ。
- スパナドライバー等の工具のサビ。
- サビで使えなくなったクギ。
- 自転車・バイク等のチェーンのサビ。
特徴
- 塗料・ゴム・FRPを痛めない。
- 塩酸・硫酸と比較して安心安全。
- HRC自体の維持管理が容易。
- 鉄・ステンレスの素地を痛めない。
- 擦らず簡単にサビを除去。
- 引火の恐れ・心配がない。
- コンクリ(セメント)除去能力が高い。併せて発生したサビも同時に除去。但し器具機材の素地を損傷侵食することがありません。
- 対象物範囲は鉄・ステンレス・銅・FRP等。但しアルミ・錫・亜鉛やこれらを含む金属は溶解します(アルミメッキ・錫メッキ・亜鉛メッキなどのメッキ類も溶解しますので、使用前に必ずご確認下さい)
- サビ除去・コンクリート等の剥離以外にスケール等の除去にも同時に作用します。
- 液性は変質・分離がしにくく大変安定しています。
使用方法
刷毛・ローラーを使った方法
- サビの部分に「HRC」を適量、刷毛・ローラーに付着させる。
- 刷毛・ローラーで「HRC」を万遍なく、サビの部分を覆うように伸ばします。
- サビの状態にもよりますが、20~60分後に、布で「HRC」を完全に拭き取ってください。
- 水で濡らした布でもう一度サビの取れた部分を拭き取り、よく乾燥させます。
- グリス等をサビの取れた部分に薄く塗ってください。
- 上記工程でサビとり工程が完了となります。
漬け置きによる方法
- 「HRC」をプラスチック製、またはガラス製の容器に入れて漬け置きの準備をします。
- 「HRC」を入れた容器に、サビたボルト・ナット・ビス等を入れて漬け置きします。
- サビの状態にもよりますが20~60分程、漬け置きします。
- サビが除去されたボルト・ナット。ビス等を「HRC」より取り出し、水で洗浄します。
- 取り出したボルト・ナット・ビス等を布類で拭き取り、よく乾燥させます。
- グリス等をサビの取れた部分に薄く塗ってください。
- 上記工程でサビとり工程が完了となります。
素材別腐食度 比較試験
様々な素材が使われている部分でもHRCを使った洗浄が可能
機械などでは接合部にゴムパッキンなどが使用されていることがあります。オーリングやゴムパッキンが痛むため、専門家に依頼していた場所でもHRCで洗浄することで、ゴムや樹脂を傷めず洗浄ができます。またFRP面のもらいサビや銅の緑青も洗浄できます。

| 素材 厚さ(mm) | 初期重量(g) | 96時間後重量(g) | 減少率(%) | 備考 | 評価 |
| ステンレス(SUS304) 1.0 | 45.7 | 45.7 | 0.00 | ◎ | |
| アルミニウム(AI) 0.3 | 3.3 | 0 | 100.00 | 全て溶解 | ✕ |
| 真鍮(BC) 0.3 | 12.6 | 12.6 | 0.00 | ◎ | |
| 銅(Cu) 0.3 | 13.4 | 13.4 | 0.00 | ◎ | |
| 亜鉛メッキ鋼板(SPCC+Zu) 2.0 | 78.5 | 78 | 0.64 | 表面亜鉛メッキ溶解 | ✕ |
| 鉄(SS-41) 1.0 | 47.3 | 46.7 | 1.28 | 〇 | |
| アクリル樹脂 2.0 | 11.8 | 11.8 | 0.00 | ◎ | |
| 合成ゴム(NBR) 2.0 | 14.3 | 14.3 | 0.00 | ◎ | |
| ポリエステル樹脂(FRP | 0.00 | ◎ |
HRC減少率(%)

